久しぶりのパリ

5月末に久しぶりにパリに行った。

1991年から2、3年に一度は2ー3日滞在していたけれど、調べてみたら前回は2009年の4月だった。8年もご無沙汰していたことに自分でも改めて驚いた。

ノスタルジー溢れるシャルルドゴールの第1ターミナル。25年前と同じ変わらぬエスカレーター、打ちっぱなしのコンクリート。RERの車両は冷房が効いていて、以前より清潔な感じ。パリのイメージだけが私の心の中で古いまま残っていたけれど、他の都市と同様、パリもより便利に近代化し続けていた。当たり前よね。自分が長いこと冬眠していたことに気づいた。人も街も変わり続けるのにね。

オペラ座のたたずまいは変わらないけれど、ホテルも通りもグローバル化を感じさせる。ほとんどの人が英語を理解して、フランス語を話して頂戴!などと言われることもなくなり、やや寂しい。

 今回は郊外の素敵な街をドライブできて、次回からは郊外に宿をとって、そこからパリを眺める休日を想像しながら楽しんだ。

Malmaison, Saint-Germain-en-Laye, Carrières-sur-Seine, Louveciennes

どこにしようかなあ。

数年来憧れていた、Landemaineのクロワッサンとパンオショコラをついに朝食に頂いた。安くて美味しい。オレンジジュースもコーヒーも。ただ、わざわざそこまで出向くほど素敵な雰囲気ではなかった。ただのパン屋さん。近くにあったら毎朝行くかも。だからこそ、ご近所さんに愛されるパン屋さんとして成功したのでしょうね。

サンラザール駅前のお気に入りの海鮮料理屋さんは、今も健在!昔生ウニと牡蠣を頂いて、美味しかったなあ。冬に来た時の楽しみにとっておくことにした。